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価値経済工学を基本とした専門ビジネス講座で、6か月(月2回の開催で1回3時間)で税込55万円の個人向けのオンライン講座です。受講はお申込翌月から可能で、常時申込を受付けています。終了試験合格者には認定証が授与されます。
主に、
□経営者
□起業を目論んでいる人
□新規事業開発担当者
に役立つ知識と会社の価値と会社の収益を作るための手順と方法を学びます。
手順と方法を学ぶために必要な専門知識や基礎知識は不要です。
お金になる「価値」とならない「価値」THE価値経済工学入門編を基本テキストとして、入門編には解説されていない価値と収益(お金)を開発する手順と方法を中心に、実用的な知識とスキルを5つのステップで学びます。
- 基礎知識:価値経済工学の基礎知識と理論背景
- 気付き方:お金になる情報と価値に気が付く話の聞き方と観察方法
- 見える化:価値を言葉や数字などで理解できるようになる手順と方法⇒VDシートの作成
注:VD(Value Development)シートは、価値を明らかにするための方法で、作成する手順を学ぶことで、誰でも価値の正体を知ることができるようになります。 - 作る方法:会社の価値を収益化(お金化)するために必要な条件とお客様や社会に必要とされるための手順と方法⇒VtoMチャートの作成
注:VtoM(Value to Money)チャートは、会社の価値を収益化するための方法で、作成する手順を学ぶことで、誰でも会社の価値を収益化したり、社会に必要とされたりするための条件を明らかにできます。 - 伝える力:価値経済工学から得られた情報と価値をお客様や社会に伝える力をトレーニングします。
講座受講は以下フォームよりお申込み下さい。
注:受講規約は本サイト下方に記載されています。
注:受講申込が4名以上になった翌月から講座が開始します。
注:受講生が4名に満たない場合、講座は開始されません。
注:講座開講前はお振込した一切の費用を返金します。
注:申込日より7日以内に、受講費用全額をお支払い下さい。
注:受講規約への同意の承諾が得られない場合、受講はできません。

行動経済学と金融工学を実用的に発展させる研究から価値経済工学を世界で最初に体系化した、価値経済工学の創発者。九州大学グローバールイノベーションセンター客員教授、University of Information Technology招聘客員教授、元駐日英国大使館/英国国際通商省(旧:英国貿易投資総省)投資専門官、南カリフォルニア大学バイオメディカル工学部、南カリフォルニア大学大学院バイオメディカル工学科、九州大学大学院エネルギー量子工学専攻卒業。価値経済工学と健康経済(WELLNESS ECONOMICS)の研究者。工学博士。ソムリエ。
講座カリキュラム
(原則、隔週で全12回の6か月プログラム、日本時間19:00-22:00に開催)
W01 | 参加者との打ち解けと基礎 |
W02 | 基礎理論を学ぶ |
W03 | 情報の機能と機能する情報(情報薬) |
W04 | 事業発表 |
W05 | 価値を見える化する |
W06 | VDシートの作成 |
W07 | 価値(情報)の鑑定と正体を知る |
W08 | VtoMチャートの作成 |
W09 | 価値を収益化する |
W10 | お金になる価値を伝える |
W11 | プレゼンテーション |
W12 | 認定試験 |
講座解説、自己紹介、基礎知識講義、ディスカッション |
行動経済学と金融工学の基礎と重要理論、理論の応用、価値の正体、ディスカッション |
お金と同じ性質の情報、情報を薬のように機能させる、価値の作り方、ディスカッション |
価値経済工学する事業の発表、質疑応答、ディスカッション |
会社・事業の価値を分かるようにして、第三者と共有、ディスカッション |
価値(情報)を分析してお金になる価値(情報)を開発するための方法、ディスカッション |
価値(情報)を鑑定する方法、価値(情報)の正体を明らかにする方法、ディスカッション |
価値(情報)を収益化する方法、ディスカッション |
情報と価値の必要条件と十分条件、情報薬の作り方、ディスカッション |
機能する価値(情報)の作り方、収益を作る価値(情報)の使い方、ディスカッション |
お金になる価値の発表、質疑応答、ディスカッション |
総復習、認定試験、答え合わせ、ディスカッション |
受講規約
受講者は、株式会社国際総合知財ホールディングス(以下、「WIPH」。)が、定める下記一切の受講規約に同意することで、価値経済工学講座(以下、「本講座」。)を受講します。
記
- 受講者は、講座受講の申込を行った日より7日以内に、受講費用全額(税込55万円)を受講者名で以下のお振込指定口座へ、振込手数料を負担することで、振込をします。注:第三者名もしくは法人名でお振込を行う場合は、その旨を受講お申込みフォームのコメント欄にご記入下さい。
<お振込指定口座>
ゆうちょ銀行(店番:018)、普通預金
口座番号:7173790
口座名義:株式会社国際総合知財ホールディングス
名義カナ:カブシキカイシャコクサイソウゴウチザイホールディングス
注:お振込手数料はご負担をお願い致します。 - 講座は4名以上の受講生が集まった翌月から開講されます。
- 講座は原則隔週で、日本時間19:00-22:00に開催されます。
- 受講者は講座開催決定前はいつでも受講をキャンセルできます。以下受講キャンセル用メールアドレスに受講申込を行ったのと同じメールアドレスから連絡することで、受講をキャンセルすることができます。受講をキャンセルした場合、キャンセルした日より7日以内にご指定の銀行口座へお振込により全額が返金されます。受講者は返金を希望する口座情報を受講キャンセル用メールアドレスに連絡します。注:返金する口座情報に間違いがある場合、WIPHは一切の保証や責任を負いません。
受講キャンセル用メールアドレス: info(at)wiph.co.jp
注:(at)を@に変換してメールを送信して下さい。 - 受講者は、講座開催決定後は受講をキャンセルできません。但し、4回目の講座(W4)開催前までにキャンセルを希望した場合、受講費用の50%を返金します。4回目の講座(W4)開催後にキャンセルした場合、一切の受講費用の返金は受けられません。
- 受講者は、他の受講者、WIPH従業員及びWIPHが業務の一部もしくは全部を委託・委任している法人または個人に機密情報を伝えません。
- 全ての講座はマイクロソフトTeams(以下、「Teams」。)で開催されます。
- 受講者は、Teamsをパソコンや受講に利用する端末にインストールし、自身でTeamsを利用できる環境を整備します。注:WIPHではTeamsに関わる一切の技術サポートを行いません。
- 受講生は、Teamsに設置される受講生のチームに参加し、受講に必要な情報を交換したり、共有したりすることができます。
- 講座終了後、Teamsに設置された受講生のチームは閉鎖されます。
- 受講生は、自費で、講座開始時までに、お金になる「価値」とならない「価値」THE価値経済工学入門編を購入し、基本テキストとして利用します。
- 全ての講座は録画され、参加者はいつでも録画された講座を視聴することができます。
- 受講者は、講座を欠席した場合でも、録画された講座を視聴することで補講できます。
- 録画された映像とデータの著作権はWIPHへ帰属しますが、受講者は録画されたデータをダウンロードして自己の学習に利用することができます。但し、受講生以外の第三者に録画されたデータを共有したり、販売したりすることは禁止とします。
- WIPHは、受講生の同意をメールやその他の方法により得ることで、録画されたデータを営利・非営利目的に利用することができます。但し、データが受講生を特定できないように加工された上で利用する場合はこの限りではありません。
- 受講生が講座を欠席しても受講費用の払戻は行われません。
- 受講生は、他の受講生、インストラクター、WIPH、WIPH従業員、本講座提供に関わる第三者に対して、一切の嫌がらせ行為を行うことを禁止します。嫌がらせ行為が確認された場合、インストラクターは事実確認を行い、事実が確認できた場合、嫌がらせ行為を行った受講生の受講を停止させます。受講生は、受講停止による一切の返金は行われないことに同意します。
- 受講生は、他の受講生、インストラクター、WIPH、WIPH従業員、本講座提供に関わる第三者に対して、受講期間中営業行為や勧誘を行いません。
- 受講生は、他の受講生、インストラクター、WIPH従業員、本講座提供に関わる第三者のプライバシーを尊重し、講座受講により知り得た個人のプライバシー情報を保護し、悪用しないことを誓約します。
- 認定試験合格者には認定証が授与されます。
- 認定試験に不合格となった場合、33,000円(税込)をWIPHに支払うことで、再度受験することができます。但し、答え合わせやディスカッションは実施されません。
- 認定者は、価値経済工学を第三者へ無償で教育することができます。有料で第三者へ価値経済工学を教育するには認定インストラクターの資格を取得し、毎年、認定インストラクター試験に合格する必要があります。
- 受講者は、本受講規約及び価値経済工学講座受講に関わる一切の紛争における第一審の管轄裁判所を東京家庭裁判所もしくは東京地方裁判所とすることを合意します。
- 本規約は受講者に通知なく更新されます。更新された場合、受講者が同意した時点での受講規約が優先されます。
- 本規約は2023年10月8日以降有効です。
以上